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ウッドデッキの塗装メンテナンス

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ウッドデッキの塗装メンテナンス

ウッドデッキには、ウリンやサイプレスといったハードウッドと呼ばれる非常に耐久性の高い堅い木材を使うことが多く、屋外でも20年以上使用することが可能だと言われています。
しかし、雨風に晒されることで塗装が劣化し、木材の表面がシルバーグレーに退色したり、日焼けすることがあります。そのため、定期的に再塗装してメンテナンスする必要があります。
今回は、定期的に必要なウッドデッキの塗装メンテナンス方法についてご紹介します。

ステインとペイント

ウッドデッキに使用する木材は、「ステイン」や「ペイント」と呼ばれる着色剤で塗装します。 ステインは、木肌の美しさを引き立てる着色剤で、建物の色に合わせたり、好みの色を選んだり、木肌を活かしたウッドデッキに仕上げることができます。
ペイントは皮膜が厚く、木材を完全に覆い隠すタイプになります。ステインよりも撥水効果に優れているのが特徴です。
塗料を使う際には、手について乾いてしまうとなかなか取ることができないため、耐油性のゴム手袋を用意することも忘れないようにしましょう。
また、ステインは木材保護塗料と思われがちですが、ステイン自体には撥水や防腐の効果はありません。そのため、購入前に、着色剤以外にどんな必要な効果を補う成分が含まれているかを確認しましょう。

再塗装をする理由はウッドデッキを長持ちさせるため

ウッドデッキを長持ちさせるために、再塗装することが有効です。ウッドデッキは、紫外線によって退色したり、経年劣化でササクレができてしまうことがあります。ササクレは小さな子供やペットがケガをする原因になってしまいますので、放置しては危険です。
また、揮発性の高い塗料を定期的に塗り直すことで、水による腐食を防ぐことが可能です。もちろん、日焼けによって見た目が悪くなってしまった際も再塗装が効果的です。

ウッドデッキを再塗装するタイミング

ウッドデッキを再塗装するタイミングは、1年~1年半に1度程度が良いと言われています。
上記期間内であっても、水はけが悪くなってきた、表面の塗装がはがれてきた、ササクレができてきた、汚れが目立つようになってきた場合は再塗装することをオススメします。

ウッドデッキを再塗装する前に

ウッドデッキを再塗装する前には、表面のゴミやチリ、ほこりをホウキで掃除します。また、床板材の隙間にあるゴミもきちんと取っておきましょう。
その後、布(ウエス)を使って水拭きし、表面の汚れを落とします。水拭きで落ちない汚れや染みは、高圧洗浄機などを使って落としますが、水圧が強すぎると木材を傷める可能性があるので注意が必要です。

ウッドデッキを再塗装しよう

ウッドデッキの再塗装には、刷毛、ローラーなどの道具が必要です。定期的に使うことになりますので、一式揃えるとよいでしょう。
塗料には、木材に浸透して着色し、防腐や防虫の効果を上げる「浸透タイプ」の塗料と、木材の表面に膜を作って水を弾く「塗膜タイプ」があります。一般的には、「浸透タイプ」を使うのがオススメです。
ウッドデッキの退色が激しい場合や日焼けによってムラができている場合は色味の濃い塗料を使うとよいでしょう。
塗料はムラの無いように注意しながら薄めに塗ります。乾いたら、再度薄く塗る、を数回繰り返して重ね塗りすると、美しい仕上がりになります。

再塗装することでウッドデッキの寿命が長くなることはもちろん、見た目を美しくすることもできますので、定期的に行うことをオススメします。