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ウッドデッキがボロボロに。。。そんな時の為の補修法

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ウッドデッキがボロボロに。。。そんな時の為の補修法

ウッドデッキは木材が腐食する可能性があるため、ハードウッドと呼ばれる耐久性が高い木材がよく使われます。ウリンやイペといった、耐久性がトップクラスのハードウッドなら20年以上使用できるといわれています。
しかし、日本のように湿度の高い気候だと、どうしても床板が腐ってしまったり、割れてしまうことがあります。
そこで今回は、ウッドデッキの床板を補修する方法をご紹介します。

傷んだ床板材を剥がす

ウッドデッキの床板材が腐食したり、割れてしまった場合は、施工業者に張り替えを依頼することもできますが、自分で補修することも十分可能です。DIYに興味のある人は挑戦してみましょう。

まずは傷んでしまった床板材を剥がします。作業をする際は軍手やグローブを着用してトゲが刺さらないよう注意しましょう。
床板材は木ねじで土台に固定されているので、電動ドライバーを使って木ねじを外すと効率的です。ねじも錆びてしまっていることが多いので、ねじ山をつぶさないように気をつけながら、慎重にねじをはずしましょう。ドライバーをねじの溝にしっかりとはめこみ、最初はゆっくりとまわします。ねじ山がつぶれそうな場合は、マイナスドライバーをハンマーで打ち込んで、ねじ山の溝を深くしましょう。無理に取ろうとすると、ねじが途中で折れてしまうこともあります。

木ねじを外したら、手やバールを使って床材を持ち上げて除去します。腐食してボロボロになっている箇所は、手で容易に剥がせることもあります。

新しい床板材を張る

張り替える床板材は、ウッドデッキに使用しているものと同じ木材を用意し、除去した床板材と同じサイズにカットします。ハードウッドは非常に堅い木材なので、電動ノコが向いています。
カットしたら、下穴を空けて土台に木ねじで固定します。木の端はひび割れがおきやすいので、面倒だとしても下穴は必ず空けるように。
また、痛んでいる床板をはがしたときに、床板を支える束柱や梁までも腐っている場合があります。腐食がひどい場合には木材を取り替えたり、また腐食部分だけ取り除き、木工の充填剤などで応急処置を施したり、的確に対処しましょう。

塗装をして、腐食や割れを防止しよう

床板材を新しく張ったら、腐食や割れを防止する為に浸透系の塗料で塗装します。
新しく張り替えた箇所は、古い部分と色の違いが出てしまいます。気になる人は全体を濃いめの塗料で再塗装すれば、色の違いは気にならなくなります。

床板材などが傷んでしまっても、その都度補修することで、ウッドデッキを長く使いつづけることができますので、大切に使っていきましょう。