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ウッドデッキの部材を作る。切り方の注意点

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ウッドデッキの部材を作る。切り方の注意点

ウッドデッキを自分で作りたい場合、木材の切り方に気をつけなければいけません。
ウッドデッキに使用される木材の多くは、ハードウッドと呼ばれる熱帯地方に多い広葉樹で、非常に堅いことが特徴です。
堅い木材なので、雨風などに強く長期間ウッドデッキとして使用できるメリットがありますが、加工することが難しいというデメリットもあります。
ここでは、ウッドデッキを作る際の木材の切り方や注意すべきポイントについてご紹介します。

最低限の道具を用意しよう!

ウッドデッキを作るためには、木材を切断する道具が必要になります。ハードウッドを手動のノコギリで切断することは非常に難しく時間がかかるため、電動の丸ノコやジグソーを用意しましょう。また、ねじ止めのために電動ドライバーも必ず用意してください。表面や切断面をなめらかにする電動のサンダーもあると便利です。
その他には、木材の長さを測るメジャーや水平をとる水平器、木材を真っ直ぐに切断するためのL型の差し金などを用意しておくと作業しやすくなります。

木材を切断する前にすること

木材を切る前に設計図を書いて、木材の長さを決めておきましょう。
長さを決めたら、メジャーで木材の長さを測り切断したい箇所に印をつけます。木材の両端に小さく印をつけるのがポイントです。差し金を使用し、キチンと90度になるように印と印を結んで線を引きます。切断時のガイドラインになるので、真っ直ぐ正確に線を引くようにしましょう。
また、厚みのある木材を切断する場合は、木材の4面にガイドラインをつけるようにしましょう。ひと手間かけることで、キレイに切断することが可能になります。
ガイドラインを引くときは、後から簡単に消せるように鉛筆を使うことをおすすめします。

丸ノコを使って木材を切断しよう

ハードウッドを手動のノコギリで切断すると非常に時間がかかるので、電動の丸ノコを使用しましょう。
丸ノコの刃を木材に当ててから電源を入れると動き出した振動で手元が狂ってしまい、正確に切断できなかったり、思わぬ事故に繋がる可能性があります。丸ノコを回転させてから切断するようにしましょう。
また、ハードウッドを電動の丸ノコで切断すると、木の粉が大量に出ますので、防塵マスクやアイグラスなどを着用することをオススメします。切断した木材の置き場所も、あらかじめ確保しておきましょう。

長さにバラツキがでないように切断するコツ

木材を切断する際は、ガイドラインの右側に刃を当てるのか、左側に当てるのかを決めておきましょう。これを統一しておかないと、木材の長さにバラツキが出てしまいます。
数ミリのズレによって、ウッドデッキの出来ばえが変わってきますので、「たかが数ミリ」と侮ることなく、丁寧に作業しましょう。

作業はくれぐれも慎重かつ安全に!

丸ノコなどの電動工具を使う時は、近くに子どもがいないか、安全は確保できているかを確認し、慎重に作業しましょう。電動工具に馴染みのない方も多いと思いますが、操作を覚えて安全面に気を付ければ、誰にでも扱える機具になります。
また、安全に作業するためには、ハードウッドをきちんと固定する必要があります。