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木材の穴あけ方法とねじ止めの注意点

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木材の穴あけ方法とねじ止めの注意点

ウッドデッキは手順や作り方を間違えなければ、初心者でも作る事が可能です。
ウッドデッキには、堅い木材の代表であるウリンやサイプレスといったハードウッドが使用されることが多いようです。非常に丈夫な木材なので、少しのメンテナンスで20年以上使用できると言われています。

また、ウッドデッキを組み立てるためには、釘ではなく、ねじや半分ねじになっているコーススレッドなどを使用します。ハードウッドが堅すぎるために、処理なしでねじ止めをすることは難しく、ねじの頭がつぶれてしまうことがあります。その為、ハードウッドには、ねじ止めのための下穴をあけておく必要があります。
ここでは木材の穴あけとねじ止めの方法についてご紹介します。

電動ドライバーとドリルは必ず用意!

ハードウッドは非常に堅い木材なので、穴あけやねじ止めの際は必ず電動ドライバーや電動ドリルを用意するようにしましょう。
個々で用意しても問題ありませんが、インパクトドライバーであれば、ドライバーとドリルの両方の機能があります。用途に合わせて、先端を付け替えることができるので、非常に便利です。
初めてウッドデッキを作る場合は、インパクトドライバーを購入すると良いでしょう。

下穴をあけてからねじ止めする

ねじ止めをするときは、必ず下穴を空けましょう。木材に鉛筆などで印をつけて、電動ドリルで下穴を空けます。ねじよりも少し細いドリルを使って、ねじと同じ長さか若干短い位の穴をあけます。
初心者の場合、ドリルの速度が速すぎると穴を深くしすぎたり、手元が狂って木材を傷つけてしまう可能性があるので、速度は少し遅めの方が良いでしょう。ただし、ハードウッドは速度が遅すぎると穴あけに時間がかかってしまいますので、適度な速度で作業するようにしましょう。
また、慣れるまでは、ドリルにビニールテープを巻いて目印にするなどして、必要以上に深く穴をあけないように注意しましょう。

ねじを止めるときの注意点材

下穴をあけたら、今度はねじ止めです。
電動ドライバーのドライバー部分は必ずねじの頭と同じサイズにしましょう。サイズが合わないものを使用すると、ねじの頭を潰してしまう可能性があります。
ねじ止めをキレイに仕上げるコツは、真上からドライバーをあて、力を入れすぎないように慎重に止めていくことです。力を入れすぎてしまうと、ねじ穴が広がってしまったり、木が割れてしまうことがあります。
もし、ねじが入りづらいと思ったら、無理をせずに、一度ねじを抜いて締め直した方が良いでしょう。コーススレッドの場合は、電動ドライバーに自分の体重を加えるのがコツです。また、デッキの裏など表面からは見えない場所にネジを固定しましょう。できるだけネジの頭が見えないように工夫することで、ウッドデッキの見た目を美しく仕上げることができます。

ねじ止めはポイントをおさえれば、それほど難しい作業ではありません。初心者でもキレイに仕上げることが可能ですので、ぜひ挑戦してみてください。